中津市議会 2022-03-10 03月10日-06号
裏耶馬溪線及び伊福線は、往路と復路が違う経路を通るため交通ルール上2路線となっていますが、利用者数は2路線の合計人数です。山国地域は、毛谷村線486人、所小野線564人、市平・奥谷線748人、長尾野線115人、槻木線1,206人、フケ原・大石峠線337人、両宮線74人です。
裏耶馬溪線及び伊福線は、往路と復路が違う経路を通るため交通ルール上2路線となっていますが、利用者数は2路線の合計人数です。山国地域は、毛谷村線486人、所小野線564人、市平・奥谷線748人、長尾野線115人、槻木線1,206人、フケ原・大石峠線337人、両宮線74人です。
◎政策推進課長(黒田幸一郎君) 平成27年から令和元年まで5年間の県内市町村への転出状況でございますが、合計人数では、大分市に1,160人、別府市に725人、日出町に715人、国東市に326人となっております。 また、転入から転出を差し引きました社会動態の状況でございますが、日出町がマイナス306人、続いて大分市と別府市が同数のマイナス250人となっております。
先ほど申し上げた44名というのは、2つの調理場の合計人数であります。それぞれ三重で23名、西部で21名の合計であったと思いますが、定員がそろって初めて職員も年休がとれたりはすると思うんです、ローテーションで。あるいは、臨時の休み。三重のほうは若い調理員が多いというふうに聞いております。子供の学校行事の関係とか、あるいは子供の病気の関係で、急遽休みが必要になる。
○糸長教育総務課参事 仮に、今回共同調理場ではなくて、単独調理場にした場合、小学生と中学生の両方の分をつくる場合は、合計人数ということになりまして、1,000名を超えますので、正規3名、非正規3名という形になります。もし、1人当たりの食数が180食を超える場合は、加配で1人を配置するというようなことも考えられます。
○糸長教育総務課参事 仮に、今回共同調理場ではなくて、単独調理場にした場合、小学生と中学生の両方の分をつくる場合は、合計人数ということになりまして、1,000名を超えますので、正規3名、非正規3名という形になります。もし、1人当たりの食数が180食を超える場合は、加配で1人を配置するというようなことも考えられます。
◆1番(神志那文寛君) 平成16年度、平成17年度、平成20年度の各部屋ごとの月ごとの合計回数、合計人数というこの表は私も持っておりまして、私は、これでは不十分であろうと申し上げているわけなんですね。ですから、より詳しいものを持って検討したということであれば、その資料を後でください。 ○議長(生野照雄君) 後ほど資料提供。 ◎教育次長(山口正美君) はい、わかりました。
合計人数は49名でございます。40人を超えておりますので、これを2つのクラスに分けます。教員が5年生担任が4名おります。これを2つのクラスの担任と、残りの2名の5年生の教員は、1年生もしくは6年生、いろんな学年が考えられますが、少人数で授業の方が教育効果が上げられる単元に当てるというような臨機応変の工夫をされております。
2の歩行者通行量は、本市の調査による中心市街地での33ポイントでの歩行者通行量のうち、土曜日、日曜日の合計人数について掲げています。平成18年度の現況で32万6,000人余りに対して、これも平成16年度の水準を回復させる35万人を数値目標としています。
2の歩行者通行量は、本市の調査による中心市街地での33ポイントでの歩行者通行量のうち、土曜日、日曜日の合計人数について掲げています。平成18年度の現況で32万6,000人余りに対して、これも平成16年度の水準を回復させる35万人を数値目標としています。
この合計人数である196万7,575人が宿泊客であると考えられます。 また、市税条例第142条により課税減免といたしました年齢12歳以下のもの並びに修学旅行を目的とする高等学校以下の団体等の人数11万4,691人も宿泊者であると考えられますので、全体の宿泊客数は約200万人ではなかろうかと推計をいたしております。